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エコバンクからのご挨拶

代表取締役 木下誠剛
代表取締役 木下誠剛

 

私たちエコバンクは、愛知県・名古屋市を中心に東海圏、関東圏で、エコキュートやIHクッキングヒーターといったオール電化製品、太陽光発電システムの提案をとおして、これからの環境型社会に適応した提案を、皆様と一緒に考えています。

 

2007年の夏、埼玉県の熊谷で観測史上最高気温40.9度(8月16日)を記録しました。地球温暖化という言葉は知っていましたが、「史上最高」という記録が出ると、その深刻さがよくわかりました。熊谷が暑くなったのは、東京で出された熱が南風に乗って運ばれたことも原因となっています。私たちの知らないところで、私たちが出した熱がほかの誰かに影響しているのだとわかりました。

地球の気温は100年前に比べ0.74度、上がったそうです。たった0.74度です。ただ、人間で考えると体温が0.74度上がったら、アタマが痛くなったりします。地球だってそれだけ温度が上がったら、何か影響があるはずです。

このまま何もしないで、今までどおりに私たちが暮らしていると、次の100年間に、最悪6.4度も上がってしまうというデータもあるそうです。そんなに気温が上がったら、どうなってしまうでしょうか・・・

 

すでに影響は出ています。北極の氷は、1979年と2003年のものを比較すると、たった20年程でだいぶ減りました。このままではホッキョクグマの住む場所がなくなってしまいます。

ヒマラヤの氷河では、氷が全くなくなった地域があります。溶けてしまったのです。氷が溶けた水が下流で洪水を引き起こし、さらにその水が熱で膨張するおかげで、海面がすでに過去100年間で17センチも上昇し、100年後には59センチも上昇すると言われています。

すでに海面上昇の影響を受けている国があります。ツバルという南太平洋の島国です。美しい南の島の風景、きれいな海と素朴な街の様子。でも、海面が高くなると、島=国がなくなってしまい、みんなで国を移らなければならないのです。

また、生態系にも深刻な影響が生じると考えられています。2005年8月、中部国際空港内で、熱帯~亜熱帯に分布するセアカゴケグモ(毒グモ)が、愛知県内で発見されました。エコバンクのスタッフも身近な出来事に驚いたものです。私たちの住む愛知や名古屋でも地球温暖化の影響は出始めているのです。

 

わたしたちにも大きな責任があります。これ以上地球温暖化が進まないように、普段の生活から省エネに取り組むことが求められています。

未来のために、私たち全員が環境と共存する生活をおくる努力が必要だとエコバンクは考えています。私たちエコバンクは「オール電化・太陽光発電システム」の普及活動を通じ、「地球と家計にやさしい」家庭作りをひとつでも多く貢献できるよう頑張ります。愛知県・名古屋市を中心にできる限り多くのご家庭により良いご提案ができればと思っています。そして、皆様の生活がより豊かなものになることを、エコバンクは節に願っています。